【ACTION】躍動する、在学生・研究者紹介

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世界の頂点のその先へ。
空手道を極め、自分を極める。

スポーツ健康科学部 2年次生
沖田 理奈さん

世界空手連盟(WKF)が主催する国際大会が昨年はベトナムで開催。その「WKFベトナムオープン2016」に全日本空手道連盟(JKF)のナショナルチーム代表(女子組手・-61kg級)として出場し、優勝したのが本学の空手道部で精進する沖田さん。世界に向き合い、頂点へと上っていくその原動力は何なのか?お話を伺いました。

憧れの先輩がいた。
だから同志社大学へ。

私が空手を始めたのは6歳のとき。以来空手の魅力に魅せられて精進を続けてきたのですが、大学に進学するときに考えたのが、自分の憧れであり、目標とすべき先輩が身近にいること。高校生の時にナショナルチームで出会った東海志保選手に刺激を受け、同志社大学への進学を決めました。

そして、世界一へ。
勝敗を超えた、道へのこだわり。

入学以来、スポーツ健康科学部で理論を学びながら、空手道部では実践に取り組み、自分の空手道を追究しています。そして昨年出場した「WKFベトナムオープン2016」。緊張感はありましたがとにかく自分の組手に精神を集中。監督・コーチや先輩から学んだ「攻めの姿勢」を貫きました。単なる勝敗以上に大切なものがあり、私の場合は「相手や自分に向き合う姿勢」がそれです。技術だけでなくそうした精神面も大学でさらに深めていきたいですね。

めざすは自分の空手道の完成。
そして2020年の東京オリンピック。

2020年の東京オリンピックの競技会場は日本武道館に決定しました。ここで、自分が研ぎ澄ました空手道の真価を発揮してみたいですね。道を追究したその先に、世界との出会いがある。まだまだこの大学で学びたいことがたくさんあります。

  • ※学生の年次等は取材時のものです。

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