【ACTION】躍動する、在学生・研究者紹介

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“強い同志社”を取り戻し
目指すは、大学ラグビー日本一。

商学部 3年次生
安田 卓平さん

中学1年からラグビーを始め、同志社高校時代には高校日本代表として活躍。ポジションは、フルバックまたはウイング。2016年にアジアラグビーチャンピオンシップで日本代表初キャップを獲得。さらにワールドラグビーU20チャンピオンシップ2016 日本代表、ワールドラグビーパシフィックチャレンジ2016・2017でジュニア・ジャパンメンバーに選出。次世代を担うラガーマンの一人として期待される安田さんに、これから目指すべき道をお聞きしました。

しんどい時こそ
タフチョイス!

ラグビーを始めたのは、ラグビー部の顧問だった中学の体育教師から誘われたのがきっかけ。ラグビー向きだと思われたのかどうかわかりませんが、やっていくうちにどんどん夢中になりました。中学、高校での指導者との出会いも大きな糧になりましたね。中学の顧問からはラグビーの基礎をみっちり教わりましたし、高校のラグビー部の監督からは精神的な強さを鍛えられました。例えば、高校3年時のチームのスローガンは「タフチョイス」。どうしても人間はしんどいことより楽なことを選びがちですが、常にしんどい方を選ぶことで成長できるという意味です。これは今もずっと心に留めてやっています。

観客を沸かせるプレーは
地味な基礎練習があってこそ。

大学に入ってからは、練習グランドで100%の力を出すよう意識しています。普段どれだけ試合と同じ緊張感で臨めるかで、試合でのパフォーマンスも違ってきますから。それとやっぱり基礎練習が何より大事。日本代表選手も、世界一のニュージーランドチームの選手も、基礎がしっかり出来ているから華麗なプレーを繰り出せるんです。またラグビーはコンタクトのスポーツなので、ケガのしにくい体づくりも大切ですね。以前代表入りした時に、すごい選手ほどセルフケアを意識していることに気づき、自分自身もよりセルフケアに力を入れるようになりました。

ラグビーを通じて
日本に活気を与えたい。

これからの目標は、同志社大学としては日本一になること。昨年はベスト4で負けてしまったので、“強い同志社”を自分たちの代で取り戻して優勝したいです。そして個人的には、2019年のワールドカップ、2020年の東京オリンピックで日本代表としてプレーしたいと思っています。今まで代表に選ばれたのは若手だからという理由もあったのですが、そうではなく実力で勝ち取っていきたい。自分がラグビーを頑張り、大きな大会で結果を残すことができれば、日本にも少なからず活気を与えられるんじゃないか、そんな大きな夢を描いています。

  • ※学生の年次等は取材時のものです。

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