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2017.06.14 VISION6ブランド戦略の展開

新島襄海外渡航記念碑前祭を開催

同志社創立をさかのぼること11年前の1864年、21歳の新島七五三太は、函館から海外へと脱国しました。この密航の日に合わせて、毎年、記念式典を開催しています。この式典は、約30年前から同志社校友会函館クラブによって記念碑の前で行われてきたもので、2010年からは学校法人同志社が主催しています。
今年も6月14日11時から、函館市大町の「新島襄海外渡航之地」碑の前で式典を執り行いました。式典では、松岡学長から「校祖新島襄は1864年6月14日この函館から国禁を犯し、大きな志をもって脱国、アメリカへと渡った。約10年を過ぎて日本に戻り、同志社英学校を設立するが、現在学校法人同志社では約45,000人の学生、生徒、児童、園児が日々学んでいる。我々の教育も含めて少しずつ変化し、キャンパスの様子も変わってきている。しかし、我々が絶えず変わらぬ思いで日々いるためには、新島精神である良心教育をしっかりと受け継いで、日々努力していく事が大切である。」と式辞が述べられました。
また、函館市を代表してご臨席いただいた片岡格函館市副市長からは「新島襄が脱国した元治元年は函館に五稜郭が築造された年であり、その5年後には戊辰戦争が終わりを迎えるという日本の歴史が大きく変わろうとした時代。5月の五稜郭祭、6月のこの碑前祭、7月に復活される高田屋嘉兵衛追悼祭と、毎年この時期は函館市民にとっては歴史を振り返る時期でもある。昨年3月には函館市にとって第二の開港とも言える北海道新幹線が開通し多くの地域と交流が盛んになってきているが、新島によって結ばれた同志社との交流がさらに深まることを願っている」との祝辞をいただきました。
そよ風吹く心地よい晴天の中、約20名の校友や函館市民の方々が集い、新島の熱い思いに心寄せる機会となりました。

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