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2017.09.30VISION1学びのかたちの新展開

同志社ローム記念館プロジェクト中間報告会

2017年度のプロジェクト活動が折り返し地点を迎える9月30日、上半期の取り組みを総括する中間報告会を同志社ローム記念館劇場空間において開催した。
中間報告会は、外部審査員をはじめ、プロジェクト運営委員・WG委員や報告会に参加した企業等の関係者、他プロジェクトの学生メンバーから、プロジェクトの進捗状況や目標達成度などの評価を受けて、現時点での課題や問題点を把握し、後半の活動に向けて軌道修正等をはかる貴重な機会となる。報告会に臨んだのは、単年度で活動する「きづのもり商品開発本部」、「アトリエフレームワークス」、「えこ学@京田辺」、「プロンティアットVR」の4プロジェクトと、オムロン株式会社との企業連携プロジェクトである「オムロンプロジェクト」、そしてプロジェクト活動をサポートする「スタジオZero」の6チームであった。
また、当日はローム株式会社の安川雅弘氏(総務部総務課総務グループ主任)、京都新聞社の大西祐資氏(南部支社長兼編集部長)、京田辺市の安倉公彦氏(市民部長)、神戸市立工業高等専門学校の長谷芳樹氏(電子工学科准教授)、同志社校友会の熊谷泰宏氏(事務長)の5人のみなさまを外部審査員としてお招きし、第三者の視点からのご意見とアドバイスをいただいた。
報告会前半は、劇場空間においてプレゼンテーション形式で行われたが、演劇風の演出をしたり、デモンストレーションを行ったりなど、各プロジェクトの活動が効果的に伝わるよう趣向を凝らした発表となった。特に、活動を進める上で直面した課題にどう向き合い乗り越えたかを説明するプレゼンターに、委員や外部審査員、学生メンバーは熱心に耳を傾けた。後半は、会場を1階オープンスペースに移し、プロジェクト毎に設置したパネルの前で、ポスターセッション形式での質疑応答を行った。各プロジェクトのブースには、活動報告書類や開発した成果物が工夫して展示され、学生同士や外部審査員、委員からの質問に対し、プレゼンテーションでは伝えきれなかった点について具体的な説明がなされた。会場では、オリジナルVRゲームや開発した商品など、参加者は興味深く成果物を手に取り、活発に意見交換する様子が各所で見られた。
最後は、外部審査員からのコメントとプロジェクト運営委員会の竹廣良司委員長(経済学部教授)から総評があり、課題を冷静に分析し改善していく姿勢や、外部と積極的に関わる活動姿勢が高く評価される一方、後半の活動に向けて、いま一度目的意識を明確にして活動するよう助言された。3月の最終成果報告会に向けて、各プロジェクトのこれからの活動に大いに期待が高まる中、盛会のうちに終了した。

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