【SUPPORT】躍動を支える、卒業生のサポート。

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「同志社大学ビジョン2025」を応援します

同志社校友会会長
井上 礼之
1957年経済学部卒業
ダイキン工業株式会社
取締役会長 兼
グローバルグループ代表執行役員

井上 礼之

同志社校友会会長の井上礼之でございます。
我らが母校同志社は、2025年に創立150周年を迎えます。これを受けまして「躍動する 同志社大学」をテーマに「社会に有為な人材を養成・輩出する使命」を果たしていくため、150周年に向けた「同志社大学ビジョン2025」を掲げられました。

我々自らがオール同志社のもと一丸となって、母校の大きな発展飛躍を一層盛り上げていくように取り組んで参りたいと存じます。校友会会長としてこれまで6年間、母校と卒業生の生涯にわたる連携が一層強まるよう、特に大学との関係強化、支部との連携強化を最重点項目として取り組んで参りました。そしてようやくこれらの基盤が固まりつつある状況であると存じます。

今こそ我々卒業生33万人が母校に対して一致団結して協力すべき時と存じます。校祖新島襄が思い描いた200年の大計の礎となりますよう、同志社創立150周年に向けたビジョンの推進に、皆様方の温かいご支援・ご協力を心よりお願い申し上げます。

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ビジョンを実現するためには、校友の応援が不可欠です

作家・元外務省主任分析官
佐藤 優
1983年神学部卒業
1985年大学院神学研究科博士課程(前期)修了
同志社大学神学部客員教授

佐藤 優

日本の教育は、大学入試制度が変わるときに大きく変化します。2021年に現在の大学センター試験にかわって「大学入学共通テスト」が始まる。国語と数学では、マークシート式の問題に記述式が加わります。さらに英語では「読む・聞く」に「話す・書く」を加えた四つの技能が試験されるようになります。全科目で考える力と実用性が重視される。現在の大学入試は1979年に共通一次試験(大学センター試験の前身)の導入によって作られた形です。その結果マークシート式の試験が普及しました。この方式だと受験者が正確な知識をもっているか否かについては判断できますが、思考の過程を検証することができません。また、記述能力が低下する。思考力や表現力を児童、生徒が主体的に育むことができないので、グローバリゼーションが急速に進み、変化が激しい社会状況に対応できなくなります。そのため2020年に大学入試改革と2020年度に小学校、2021年度に中学校、2022年度に高校の学習指導要領改定が行われるのです。この方向性は基本的に正しいです。

同志社の入試は、以前から記述式を含んだ、思考力、表現力を重視するものです。文部科学省が進めようとする大学改革の良い部分を同志社は先取りしています。時代が同志社に追いついてきたというのが現実です。同志社は、社会が急速に変化することを念頭に置いて、真に役に立つ学知を学生に伝え、高度な研究を行う態勢を一層強化しています。2025年に同志社は創立150周年を迎えます。この節目の年に向けて「同志社大学ビジョン2025」が掲げられました。このビジョンは、新島襄先生の志を21世紀に具体的に発展させるものです。ビジョンを実現するためには、校友の応援が不可欠です。母校のために皆様の具体的な支援と協力をお願いします。