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2021.11.18VISION1学びのかたちの新展開VISION5「国際主義」の更なる深化

2021年度秋学期外国語honors認定書授与式

11月18日、同志社礼拝堂にて、2021年度秋学期外国語honors認定書授与式を挙行しました。
外国語honors制度(外国語科目成績優秀者表彰制度)は、高度な外国語運用能力と国際的な視野と見識を備えた人材の育成を目標に、外国語について優秀な成績を修めた学生を表彰する制度で、2006年度春学期から導入しています。
今年度は、新型コロナウイルスの影響により、2021年度春学期外国語honors認定書授与式は中止となったため、春学期・秋学期合同で挙行しました。
授与式では、大島佳代子教務部長の司会のもと、植木朝子学長から祝辞が述べられ、外国語科目成績優秀者一人ひとりに認定書と記念品が手渡されました。

認定を受けたのは、文学部9名、法学部2名、経済学部1名、商学部1名、文化情報学部1名、生命医科学部1名、心理学部3名、グローバル・コミュニケーション学部8名、グローバル地域文化学部21名の計47名 (延べ人数)で、言語の内訳は、英語19名、ドイツ語6名、フランス語2名、中国語10名、スペイン語1名、コリア語4名、日本語5名となります。認定書を授与された学生は、以下のリンクからご確認ください。

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