2022.12.01学びのかたちの新展開「国際主義」の更なる深化
12月1日、同志社礼拝堂にて、2022年度秋学期外国語honors認定書授与式を挙行した。
外国語honors制度(外国語科目成績優秀者表彰制度)は、高度な外国語運用能力と国際的な視野と見識を備えた人材の育成を目標に、外国語について優秀な成績を修めた学生を表彰する制度で、2006年度春学期から導入している。
授与式では、教務部長大島佳代子の司会のもと、
学長植木朝子から祝辞が述べられ、外国語科目成績優秀者一人ひとりに認定書と記念品が手渡された。
認定を受けたのは、文学部4名、法学部1名、経済学部1名、理工学部1名、生命医科学部1名、スポーツ健康科学部1名、グローバル・コミュニケーション学部2名、グローバル地域文化学部2名の計13名で、言語の内訳は、英語10名、中国語3名であった。
認定書を授与された学生は、以下のリンクからご確認ください。