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2024.08.28VISION1学びのかたちの新展開

文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(応用基礎レベル)」に認定されました。

「同志社データサイエンス・AI教育プログラム(応用基礎レベル)」(略称:DDASH-A)は、令和6年度 文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(応用基礎レベル)」に認定されました。

認定教育プログラム名:同志社データサイエンス・AI教育プログラム(応用基礎レベル)
認定有効期限:令和11年3月31日まで

文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度」について

文部科学省「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度」は、数理・データサイエンス・AIに関する知識及び技術について体系的な教育を行う大学等の正規の課程(教育プログラム)を文部科学大臣が認定及び選定するものです。認定制度では、学生の数理・データサイエンス・AIへの関心を高め、それを適切に理解し活用する基礎的な能力を育成する「リテラシーレベル」と、数理・データサイエンス・AI活用して課題を解決するための実践的な能力を育成する「応用基礎レベル」の2段階に分かれています。

認定有効期限:令和11年3月31日まで
認定有効期限:令和11年3月31日まで

同志社データサイエンス・AI教育プログラム(DDASH)について

同志社大学では2022年度から文理を問わず全学部生が履修可能な教育プログラム「同志社データサイエンス・AI教育プログラム(DDASH)」を開講しています。DDASHは「リテラシーレベル(略称:DDASH-L)」に加え、さらに深く学ぶ「応用基礎レベル(略称:DDASH-A)」及び「データサイエンス・AI副専攻」の3つのプログラムで構成され、所属学部での学びと並行しながら段階を踏んで学びを進めるができるプログラムとなっています。DDASH-Lは「数理・データサイエンス・AI教育プログラム認定制度(リテラシーレベル)」に令和5年度(2023年度)に認定され、令和6年度(2024年度)にDDASH-Aが応用基礎レベルに認定されました。

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