一人ひとりに合った
プログラムで描く、
理想的なキャリアデザイン。
CONCEPTコンセプト
未来を切り拓く、挑戦する「博士」たちへ
あらゆる価値観が急速に変化する現代。多様化・複雑化する社会の課題解決に向け必要とされているのは、広い視野に立ち新たな価値を生み出す人材です。
同志社大学はこれからの時代を切り拓く高い倫理観と深い専門知識に基づく高度専門人材育成に取り組んでいます。
充実した制度や環境整備による支援で、これから世界に羽ばたき挑戦していく「博士」たちを後押しします。
NEWS新着情報
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2024.09.12
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2024.07.17
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2024.07.10
次世代研究者挑戦的研究プロジェクトSupport for Pioneering Research Initiated
by the Next Generation
研究に専念できるよう金銭的な支援や、研究基礎スキル向上のためのプログラム、キャリア形成の機会に加え、挑戦的・融合的な研究へのチャレンジを支援するプロジェクトです。
所属や既存の枠組みを越えた、挑戦的・融合的な研究へのチャレンジを支援するプロジェクトです。
他にも同志社大学には
みなさん一人ひとりに合った支援が充実。
気になる支援を見つけて
自分のキャリアパスを
自由に描いてみて下さい。
ABOUT SUPPORT PROGRAMS支援プログラムについて
START!
まずは同志社大学大学院がおこなっている支援の特長を知りましょう
支援プログラム3つのポイント3 POINTS OF SUPPORT PROGRAM
自分のやりたい
研究に専念できる
多様な奨学金の充実や、次世代研究者挑戦的研究プロジェクトなど、後期課程在学中に金銭面での支援はもちろん、研究力の向上に向けたスキルアップの場を用意しています。
視野が
広げられる
個人型海外活動費による海外機関・研究者との交流、海外インターンシップを利用した国際経験や企業との連携プログラムを通して、多角的な視点で物事を判断できる研究者を育てます。
キャリア形成に繋がる
支援が受けられる
将来のキャリアパスについてアドバイスしてくれる博士キャリア・コーディネーターとの面談や、教員、若手研究者、企業の方との座談会や交流会により一人ひとりのキャリア形成を支援します。
NEXT!
自分の目的に合った支援プログラムを探しましょう
同志社大学大学院の支援プログラムSUPPORT PROGRAMS
研究に専念しながらキャリアアップを目指したい
次世代研究者挑戦的
研究プロジェクト
研究に専念できるよう金銭的な支援や、研究基礎スキル向上のためのプログラム、キャリア形成の機会に加え、挑戦的・融合的な研究へのチャレンジを支援するプロジェクトです。
日本学術振興会
特別研究員(DC)
若手研究者の登竜門ともいわれる DC 。採用されると研究に専念するための奨励金や研究費が支給され、若手研究者への第一歩を踏み出すことになります。本学では DC への申請についてプロフェッショナル集団( URA)による個別相談、計画調書の書き方講座、添削等の手厚い支援を行っています。
*次世代研究者挑戦的研究プロジェクトは2024年度文部科学省事業の支援をうけて実施しています。
*同志社大学大学院博士後期課程若手研究者フェローシップ制度は2023年度をもちまして終了いたしました。
社会で役立つ力を身につけたい
大学院共通教育プログラム
分野横断型教育によって、研究者としてだけではなく、社会で求められる基盤的な能力を専門分野の学びとは異なる視点から身につけることのできるプログラムを設けています。
アドバンスド・リベラルアーツ科目群
- グローバル・リソース・マネジメント(GRM)
- Comm 5.0-AI ・データサイエンス副専攻プログラム
- 「次の環境」協創コース
CAREER
博士後期課程修了後の様々なキャリアパスを見てみましょう
アカデミアで働くWORK IN ACADEMIA
博士後期課程修了後の多様なキャリアの選択肢について、研究者としての具体的な働き方を参考にしてみてください。
- 日本学術振興会特別研究員(PD)
- 同志社大学特任助教・助手
- 海外特別研究員
- 同志社大学特別研究員